ジローの狼爪(ろうそう)

今朝、ジローが私のそばに来て、突然ゴロンと横になったかと思ったら、右足を高く上げたので、一体どうしたのかと思った。
画像
とりあえずその足をつかんで、

「どうしたの?」

と、聞くか聞かないうちに気が付いた。

ジローの爪が肉に食い込んでいることに。
画像
何これ!

ごめん!こんなになるまで気が付かなかった!

これは、同じ犬でもある子とない子がいる、「狼爪」と言われる指みたいなもの。

地面についていない指なので、爪が伸びやすいのだ。

気をつけていはいたのだが、うっかりしていた。

慌ててもう片方を見たら、そっちは何ともなかった。不幸中の幸い。

麟太郎を診てもらったことのある獣医さんに、自力でやって良いものか相談してみたら、

「出ているところから1㎝くらいなら血管はないから、躊躇しないで一気にバチッと切って下さい。」

とのことだったので、私は消毒薬と、ニッパーと、ティッシュを持って、ジローの所へ…。


果たして切らせてくれるだろうか…?

と思いながら、リーダーである立場から、私に押さえつけられるところを他のみんなには見られたくないだろうと、ジローをペットルームに連れて行った。

ところが、さすがに自分から痛いと訴えてきただけあって、ジローはすんなりペットルームに入っていって、足もあっさり私に持たせ、

「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢ね!」

と、ニッパーで爪を切るときも、微動だにしなかった。
画像
それで切った爪がこれ。

画像
刺さっていた部分には大きな爪あと。

血と膿が少し出た。思ったより深く刺さっていたので、抗生物質を飲ませることにした。
画像
えらかったね~!おりこうさん!

画像
ご褒美に、大好きなささみを1本丸ごとあげた。

誰も見てないから、甘えても大丈夫だよ?

って言ったんだけど、ジローの様子がちょっとおかしい。

どうしたの?
画像
ジロー:ママ、見てる子がいるよ…

え?誰?

見切れて写っているのは…
画像
にこ:何してるのにゃ?

あんた…どこにでも絡んでくるね~。


でも大事に至らないで良かったことと、知らせてくれたジロー

ダメダメ母ちゃんだと、子どもたちはおりこうさんだ~!






posted by TAMO at 23:06Comment(6)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

  • サラ&メル

    ジロー君、大変でしたね。
    私も以前飼っていたイヌで同様の経験をしました。お大事に!
    2012年08月23日 13:12
  • TAMO

    吹奏楽部さん
    犬は人間の痛みの3倍は我慢できるというけれど、この爪の3分の1が刺さっただけでのた打ち回りそう…。
    自分への戒めに、爪は取っておく事にしました。
    2012年08月23日 13:12
  • パチコ

    コメントありがとうございます^^
    狼爪?はじめてみました;;;
    ブログ読むだけでもゾッとしますが、
    爪切るの怖いですよね;
    無事切れてよかったです。
    ジロー君、可愛いですねぇ
    2012年08月23日 13:12
  • TAMO

    サラ&メルさん
    ありがとうございます。
    我慢強い子が「痛い!」と言ってきたくらいですから相当痛かったんだと思います。
    あの指は何の意味があるのだろう…と久しぶりに思ってしまいました。
    2012年08月23日 13:12
  • 吹奏楽部

    ウゥゥいかにも食い込む形・・・
    自己申告するなんて良い子!!
    痛かったんだねよしよし
    一家のお兄ちゃん、早く治ると良いね
    2012年08月23日 13:12
  • チャペママ

    また先走って無記名の驚き気持玉を押してしまいました
    犬は飼ったことがないので驚きです
    ジロー君、ホント我慢強いんですね
    大事に至らなくて良かったです
    信頼関係を壊すから>と言われてもなかなか一発できめるのは勇気がいりますね
    ま、猫の爪きりには信頼関係もへったくれも無いですけどね
    2012年08月23日 13:12