ファーム森の馬季庭

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zoom RSS カラスのウーロン

<<   作成日時 : 2018/01/08 23:26   >>

驚いた ブログ気持玉 72 / トラックバック 0 / コメント 10

今日はウーロンについて書こうと思います。


ご存じない方のために、

ウーロンは以前、家でとっ捕まえたのをきっかけに

2ヶ月間飼っていて、野に帰したカラスです。

得意な言葉は

「ばっか、あほ、ウーロン」です。

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それ以来、うちのそばで毎年雛を育て、

本来はもっとも人間を襲う巣立ちのときに、

わざわざ私を呼んで、雛を見せるという交流を、

ずっと続けています。





昨年は、キツネにかけた罠に2度も捕まり、

信頼関係ができているからなのか、

ウーロンも罠の中で、ジタバタしないで

出してもらえるのを待ってたりするようなカラスです。

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そんなウーロンも、去年も5月ごろに3羽産みました。

ウーロンはオスなので、産んだのは奥さんですが、

カラスは夫婦で子育てをするので、ウーロンもちゃんと育児をしてました。




巣立ちの日に、また今年も木の枝を頭上に落として、

呼び出された私。

連れられて見に行くと、可愛い雛…

と言っても、もう親ほどの大きさなので、

誰が誰だか正直よくわからない。


よく見ると、若干スマートに見えるのが子ガラスなんだろうな〜

という感じ。




ウーロンも子ガラスに、「あ〜あ〜あ〜あ〜」言って、

私を紹介してるらしい雰囲気だった。

ご紹介に預かったので、じゃあ私からも何か一言、

「みんな元気に育ってね」

と、月並みなご挨拶。


すると、1羽の子ガラスが何を思ったか、突然、私めがけて飛んできた。

ウーロンも、「この人はご飯くれる人だから大丈夫」

とは言ったけど、さすがにちょっと焦ったみたいで

「ぎゃ〜ぎゃ〜!」

と、絶叫。

飛んでこられた私だってびっくりしたよ〜〜。

今思えばキャッチして捕まえちゃえば良かった。

とっさによけちゃったのよね〜。

バスケットより、ドッジボールの方が得意だったから。




それから数日、ちょっと寒い雨の日が続いた。

1羽の子ガラスが馬の水飲み場のホースに留まって

じっとしているのを見かけるようになった。

近寄っても逃げないからあの子ガラスなのかな〜

と思ったけど確信はない。


あまり留まってるんで、ウーロンたちから餌をもらえているのかな?

と心配になった。



具合が悪いんだと思ったのは、餌を持っていったら、

その子だけウーロンに「ちょうだい」と

子ガラスらしい餌の催促をしに行かなかったのを見たとき。




保護できるかな〜


と思いつつ、網や籠を持っていくが、する〜っとかわされてしまう。

保護作戦がちっともうまくいかないで3日後。

馬の餌バケツを何気なく動かすと、

その子ガラスが両足を踏ん張る形で立っていた。

「あ、今なら捕まる」

と、手を伸ばしてハッとした。

その子は立ったまま亡くなっていた。



子ガラスとはいえ野生の動物の凄みを感じた。


死んでも生きているように見せる。

何て子だと思った。



巣立ってからの天候の悪さが、ダメージになったんだろうけど、

保護できていたら何か違ったかな。


その躯は敷地内に埋葬しました。


それにしても、あんなに大事に子育てしていたウーロンも、

餌の催促をしなくなった子ガラスには構わなくなるのは

なんだか見ていてツラかった。




弱った子には重点的に面倒見る生き物って、人間だけなのかな?

それだけの知能や感情が人間にはあるってことなんだろうけど、

動物ってやっぱりシビアだね。







ギリギリのところで生きている、いとを見てたら

あの子ガラスのことを思い出しました。





これから寒波が来ると聞いて、

この時期、−30℃にもなる我が家。

バナナで釘も打てれば、濡れたタオルを振り回せば

スターウォーズごっこだって出来る寒さ。


なので、少しでも暖かい場所をと思って、

発泡スチロールでハウスを作りました。

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ガムテープで貼って、フリースを張り付けただけのものだけど、

中には、自分の体温で暖まる特殊素材のマットを敷いて、

小さな毛布も入れておいた。

床にカイロを入れられるようにした。


作ってるそばから、こいみろも入ったし、

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完成後はめいも入った。

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これならいとも入ってくれるかな?


中に、シーバを入れておいたら、夕方にはなくなっていたから

入るには入ったみたいだね。

暖かいことに気が付いてね。



https://youtu.be/56LuhDFp_zw

ちゅ〜る食べてるいとの動画撮りました。








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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
野生の凄さだよね・・・^^;
しっかしウーロン何度もかかるのね罠にwwwww
みゃ☆
2018/01/09 01:50
カラスはホントに利口だなあと思わせますね
ウーロンずっと忘れてないし
でも、自然の掟もキビシイ・・・淘汰されるのもキビシイ現実だな・・・
いとちゃんも利口だから、大丈夫だと思いますが
早くみんなと一緒になれるといいねえ
タフィー104
2018/01/09 06:39
再開されてからウーロンのことが書いてあったので、懐かしさを感じていましたが、彼とはそんなご関係だったのですね。

いと様ご無事に冬が越せますように。
ヤス
2018/01/09 08:19
こんにちは。

ウーロンちゃんもすっかりファームの一員ですね。
ウーロンちゃんの奥さんの名前はないんですか。
子供ちゃん、死んじゃったんですか。。。
トトパパ
2018/01/09 09:42
何か野生の動物達の親は
育たない子には
餌あげなくなるって見た事あるな。。
ウーロンちゃん
罠に掛かる=TAMOさんに
遊んで欲しくって(かまって欲しくって)
掛かってるのかも(*^^*)
いとちゃん
がんばれー💨💨💨
しっかり食べて,,暖かかいボックスに
入って,,暖とってね。。
peko
2018/01/09 10:40
こんばんは。

本当に野生動物はシビアですねぇ。

まさに命がけで生きてる。

それに比べたら、自分は甘いなあ。

反省して全力で生きます!
koji
2018/01/09 18:31
シビアか〜 オオカミの群れは生存率上げるのにみんなで協力して子育てしたりするけど老いた個体は突き放すよね。
私、人間としてどうかしてるからそんな動物のシステム好きだよ。
自分に置き換えても子世代を生かすためなら全然そうされて構わないんだよな〜

しかし… ノラ猫もちゅ〜〜る♪
ちゅ〜る無敵!
まるおお
2018/01/09 22:00
普段ここら辺でカラスを見ると、ハシブトのくせしやがってこの外来種めゴミ荒らしやがってって感じですが
ウーロンの赤ちゃん…
正しい自然淘汰が行われているってことなんでしょうが、知ってる子がその対象になってしまうのを見るのは忍びないですよね…
ちゅ〜る食べてるいとちゃん見ながら泣いてます
摩利紫天@analog-ya
2018/01/10 08:32
みんな〜素敵なお部屋が出来たねぇ。。
ballomam
2018/01/10 16:34
狐の罠に二回も捕まるウーロン君、賢いのか◯カなのか?

弱いものに対して動物はシビアですね
無理して育ててもいずれ死んでしまうなら、その分で他の子を育てると、、、
マーシャの乳母や
2018/01/17 23:28

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