大きくなったり小さくなったりする箱

めいが小ぶりの段ボールの中に体をねじ込んでいた。 ちょうど良いような、キツそうに見えなくも無いような。 私と同じく、そう思ったりもが、 箱を明け渡せと、迫った。 めいにそれが出来るのは、りもだけだよ。 そして本当に追い出すもんな~ だけど、りもは忘れてる。 自分の体も、めいクラスの大きさなんだってことを。 も…

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