やっぱり家に帰りたくなった日

昨日から慌ただしかった。

いつもブログは1日の最後にやることなのだけど、

昨日は早めに終わらせて(って23時頃だけど)、

保育園への卵発送に合わせて一緒に入れる『タロー通信』を作った。

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タローは半分はうちの子、半分は保育園の子なので、

タローの近況やファームの近況をA4サイズ用紙一枚で作っている。

しかし今回は、この前の合宿のことと、山羊が産まれたこと、

そして合宿に来た子どもたちが卒園であることもあって、

ネタを来月に持ち越しには出来ず、用紙2枚になってしまった。


つまりブログのあとにまたブログを書いたのだ。

そして発送の準備をしてから寝た。



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今日は、1年に1度の『動物取扱責任者講習会』の日。

車で1時間半の道のりをひた走る日。


この前、長靴が裂けてしまったので、そいつも仕入れにいかないといけない。


弟子屈のホームセンターにはもう私の足のサイズの冬長靴がないので、

釧路のホームセンターにいかにゃぁいかんと思っていたから、ちょうどよかった。


車中ではBON JOVI をかけて、

「リ~ビ~オナプレイヤ~♪」

と熱唱しながら向かった。


会場は駐車場が小さくて、去年遅刻しそうだったから、

今年はかなりゆとりを持って行き、車の中でパンをかじりながら

本を読んで時間を潰した。

本と言っても、動物の飼育書だけどね。


講習は3時間。


今年は他の動物関係の資格も更新で、この間テキストを読破し、

ペーパーテストに答えたばかり。

だから内容がちょっとかぶっていた。

寝不足だったから睡魔と闘うかと思ったけど、案外平気だった。



講習終わりの頃に、

『北海道の犬猫の引き取り、譲渡、処分』

に関する表が映し出されたとき、かなりショックだった。

別の資格更新テキストにも、犬は年々減っているとあり、

猫は変わらず課題が残るとあった。


北海道だけで見たとき、犬は約4000~5000頭の(保健所の)引き取りがあって、

1500頭くらいの譲渡(新しい飼い主さんのもとへ)、残りが殺処分。

猫は約6000~7000頭の引き取りに対して1000頭にも満たない数百頭の譲渡だけ。

6000頭以上が処分になっていた。

他の都道府県に比べてこれは随分多い。多すぎる。


道内で処分にあっている猫はそれだけじゃないと、

しいしおたちがうちに来た時の話を思わず振り返る。

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農家で産まれた子猫たちは必要ないからと、川に捨てられていると言う話を。

http://morinomakiba.at.webry.info/201107/article_20.html

それもあわせたら、北海道の猫は、人の手で随分命を奪われていることになるんだね。

何だか切なくて、帰り道泣きながら帰ってきてしまった。



18年、19年の表で犬のところの具体的な数字を見たとき、

引取りと、譲渡にうちのジローが入ってるんだと思うと

胸が熱くなった。

引き取って本当に良かった。



そう思ったら、またすぐに家に帰りたくなって、

みんなに早く合いたくなった。

帰りに寄ったホームセンターでは長靴とみんなへのお土産を手に取ったら

脇目もふらずにレジへ行き、帰路に着いた。

帰りはBON JOVI を歌う気力もなかった。



帰ってから、ワンコにはご褒美のササミ。

ニャンコにはシーバをあげた。
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行ったついでに買ってきた、約1年ぶり?のミスタードーナツ。

何だか今日のドーナツは美味しくなかった。





今日はもう休みます。

スイマセン・・・ご訪問は明日行きます。

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