めいが吐いた。
最初はいつもの嘔吐と同じだったから、それほど心配しなかったんだけど、
それにしてもちょっと水分が多いかな~と思った。
しかし、土曜の晩も吐いて、日曜の朝も吐いた。
日曜日はこの辺では動物病院がどこも休み。
うわ~、やっちゃったかな~…土曜に行くべきだったかな~…
めいはご飯も食べなければ、水も飲まない。
水分をとらせないとと思って、何とか飲ませるも、すぐに吐いてしまった。
めいは、じっとして、あまり動こうとしなかった。
抱っこを嫌がるので、体には触れずに、体を冷やさないように温め、
様子を見るしかなかった。
今朝は、一番で病院へ行こうと思ったが、カーテン開けてびっくり!
雪がどっさり降っていた。
雪の中の運転は、正直苦手。
だけど、ここは行かなきゃいかんな~
と思ったら、めいがトコトコやってきて、すりすりしてきた。
昨日はこんなこともしなかった。
お風呂場に言って、水を飲みたそうにしたので、どこでも飲めるように、
あちこちに配置した。
もしかして、調子が戻った?
私はもう一日様子を見ることにした。
めい用のDVDを流してその様子を見たり、他の子は来ないように気を配った。
テレビを見ている目は、わりと生き生きしている。
するとこのあと、ゴハンも食べ始めた。
私のあともついてくる。
うん、調子は上向きみたいだね。
多分、昨日、動物病院がもしやっていたら、私はきっと連れて行っただろうと思う。
そこで検査でもすれば、何かしらの異常が見られ、
検査結果の中に異常な数値が表れただろう。
明らかに調子が悪いんだから、当然だ。
しかし、めいは、自力でそれを治そうと、
昨日は自ら食事をやめ、何かを体に取り込むのをすべてやめ、安静を決め込んでいた。
病院では、異常な数値を正常に戻す薬をもらい、それを与えれば、おさまったかもしれない。
だけど、今後、同じ症状になった時、薬で無理やり戻した数値を持った問題箇所は
自力での回復は難しくなる。
薬とは、そういうものだ。
回復の手助けのようで、実は自力回復の妨げになっている。
今回はたまたま、めいの体力もあったからの回復になったが、
症状や、年と共に薬に頼らざるを得ない状況ももちろんある。
症状などの見極めが難しいものの、
この子たちの基礎体力をしっかりつけさせ、自然治癒力を伸ばすことが、
飼い主として一番大事なんだろうな~と、改めて感じた、めいの嘔吐騒ぎだった。
そして、めいは今日は吐かなかった。
失った水分をしっかり補給するめい。
さすがに、よく飲むね。
除雪車が来た今日。
やっぱりふろはしっかり隠れていた。








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